
お知らせ
Claude Codeにはまっています
最近、『Claude Code(クロード コード)』というAIツールにはまってしまいました。パナソニックショップの店主がこんなことを言うと『え?』と思われるかもしれませんが、これが何日も続いて面白くて…。今日はそのお話をさせてください。
きっかけはホームページの修正でした。
うちの店のホームページ、ずっと自分で少しずつ直してきたんですが、『このレイアウトをもう少しきれいにしたいな』と思っても、HTMLやCSSがよくわからなくてなかなか手が出せずにいました。
そこで試しに使ってみたのが、Anthropic(アンソロピック)社が作った『Claude Code』です。簡単に言うと、『こんなふうに直して』と目的を言うと、AIが実際にコードを書いてくれたり、ファイルを修正してくれたりするツールです。
■ ふつうのClaudeとどう違うの?
『Claude(チャット)』はチャットで何でも答えてくれるAIですが、Claude Codeはもう一歩踏み込んで、実際に作業してくれます。
料理で例えるなら、Claudeが『レシピを教えてくれるシェフ』なら、Claude Codeは『一緒にキッチンに立って調理してくれるシェフ』といった感じでしょうか。
■ 実際に何をやってもらったか
まず試したのはホームページの問い合わせフォームの改修。『入力エラーのメッセージをわかりやすくしたい』と伝えたら、どのファイルを直せばいいか自分で探してきて、コードを書いて、『こう変わりましたよ』と報告してくれました。
次に、お店のチラシ用の簡単な計算ツールも作ってもらいました。『省エネ冷暖房に買い替えたら年間何円お得か計算できるツール』です。プログラミングの知識ゼロの私が『こういうの欲しい』と言うだけで、動くものができてしまいました。
■ 実感したこと
『専門用語を覚えなくていい』のが一番大きかったです。『ここのボタンの色を緑にして』『表をもう少し見やすくして』といった普通の言葉で伝えるだけで動いてくれます。
使ってみて感じたこと(正直に)
良い点は何といってもスピードと手間の削減。『どのファイルを直せばいいかわからない』という壁がなくなったのは本当に助かります。以前であれば業者さんに頼んでいたような小さな修正が、自分でできるようになりました。
一方で、完璧ではないな、とも感じます。意図とことを噛み合わない修正をしてきたり、書き換えが必要な場合も。『AIが全部やってくれる』ではなく『AIと一緒に考える』くらいの気持ちで使うのがちょうどいいと思います。
■ 電器屋がAIによる時代
家電の省エネ性能が上がるように、仕事の道具も年々便利になっていきます。パナソニックの製品を長年扱ってきた立場からすると、『技術が暮らしを助ける』という感覚はとても自然です。
Claude Codeも、エンジニアだけのものじゃなくて、ちょっとしたIT作業を自分でやりたい人みんなに役立つツールになっていくんじゃないかな、と思っています。もし気になった方はぜひ試してみてください!
Claude Codeとは:Anthropic社のAI『Claude』を使ったコーディング支援ツール。ターミナル(黒い画面)やブラウザから使え、自然言語で指示するだけでプロジェクト全体のファイルを読み書きしてくれます。claude.aiからも利用できます。
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